「善意の扉」が開く言葉
こんにちは、Noeです^^
先日、レストランの予約でちょっとした手違いがありました。
久しぶりに”魔法の言葉”を使って、すんなりと解決できました♪
相変わらずその言葉の威力は健在!だったので、皆さんにもシェアしますね^^
人間関係の達人&バリキャリのおねえさまに教えていただいた、
「ピンチに効果を発揮する言葉」
「相手の善意を開く言葉」
です✩
何かの手違いでトラブルが起きたとき、ピンチの時は、
「どうにかしてください」でも、「どうしたらいいですか?」でもなく、
「どうしましょう?」
が正解だそうです。
なぜなら、この「どうしましょう?」という言葉のニュアンスが、対等な解決共同体を作るらしいです。
この対等な解決共同体が出来ると、相手の”善意の扉”が開くとのこと。
※「どうにかしてください」「どうしたらいいですか?」はなぜNGかというと、相手は、責められてる?自分の非を認めることになる??
みたいな感じで受け取ってしまう場合が多いから。
そうすると、かたくなな気持ちが芽生えるので、相手の善意の扉が開きにくいようです。
活字だと、???んんん???(゜∀。)???と違いがよく分からなかったりしますが 笑
これ、本当に効果ありますので、何かトラブルで困ったら、お店、係りの人に使ってみてください!
お互い気持ちよく切り抜けられます^^
とにかく、何か手違いでトラブルになりそうだったら、、、、
「どうしましょう??」(;▽;) 笑
ストレスフリーでピンチを切り抜けるワザです。
こういう武器?!をいくつかもっていると、心に余裕ができパニックにならずに済むのでおすすめですよ^^
何かと慌ただしい年末。
ストレスフリーで楽しくいきましょうね✩
ご訪問ありがとうございました^^✩✩✩✩