「大人可愛い」をイタくしないワザ
こんにちは、Noeです^^
今日、お仕事の帰りに、本屋さんにちょっとだけ寄って
お仕事の勉強用に本を2冊をゲットしました。
今日はファッション系です^^
右の本、
「女の運命は服で変わる」
をパラパラとめくってみました。
色々おしゃれのお得情報満載のようで使えそう♡
ヒートテックの袖は切るとか
ユニクロでの「買い」のアイテムとか
運のいい女は「色マジックを味方につける」とか^^
その中でも、
んんん!!∑(゚Д゚)と真っ先に読んだのは
「大人可愛い」と「イタイ着こなし」の境目について 笑
実は私は大人可愛いが好きです、、、
(似合う似合わないは、、、聞かないで下さい 笑)
似合うと言われるのは、
落ち着いた信頼感のある?清潔感のある?秘書のような雰囲気の服、、、
ホロスコープでも、そのまんまを教えてくれます。
(あなたの似合うは「可愛い」でなく、秘書のような地味めな服ですよ、と私のホロスコープが冷徹に言い放っています 笑)
そして骨格診断では、
可愛いタイプの服より、
こなれ感のあるかっこいい系が似合うと診断されました、、、
まー、とにかく可愛い系はかすりもしない、、、ということですねっ 笑
でも、大人可愛い、、、好きです 笑
なので、イタくならないワザを駆使しなければなりません。笑
そこで、この著者であるパーソナルスタイリストさんの提案する
「イタくない大人可愛いを作るワザ」に目がロック オンというワケでした。笑
私のように、大人可愛いの装いが好きな方へ、
その部分の解説をシェアしますね✩
「イタい」と「イタくない」の分かれ目となるのは
上質感のある素材を選ぶかどうか。
そして、デザインかカラーのどちらかを、落ち着かせること。
ある程度の厚みやハリ、光沢感のある素材を選ぶことで
大人ならではの上質感が演出できます。
お互い、ここ、外さないようにしましょ~ね~笑
そういえば、、、
オシャレにかなりのお金をかけてきていらっしゃる作家の林真理子さんも、インタビューで、
「大人になればなるほど、上質な素材を着なければいけません」
とおっしゃっていたのを思い出しました。
若い子は安いものを着ようが、ちょっとそっと似合わないものを着ようが
肌の若さで、弾き飛ばしてしまえますが、
大人の女性はそうはいかなくなってくるのですねぇ。。。
しっかりとフォローをしてくれる上質なものを着て、
明るいレフ板代わりのトップスやアクセサリーをつけて補っていくことが大切のようです。。。
今まで3つの服を買っていた予算で1着の服を買うように、、、
シフトして行かなければっ
でも安いのをちょこまか買うのって、すごくストレス解消??になって楽しいのですよねー。
今日もありがとうございます✩
たくさんの愛を込めて♡
Noe^^